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私が矯正歯科医を始めた理由

私が矯正医を始めた理由実は、私は最初から矯正歯科専門と考えていた訳ではありませんでした。もともと大学を卒業した時には、小児歯科医をめざしていくつもりでした。

「矯正歯科治療」は小児歯科にとって必要なスキルです。しかし、勉強を始めるとこれが非常に難しい。とことんまで突き詰めないと気が済まない性格の私は、気がつくと「矯正歯科治療」にのめり込んでしまいました。

「矯正歯科治療」に対する興味がどんどん大きくなり、徳島大学の歯学部で4年間、そして広島大学の歯学部で、とにかくたくさんの症例に取り組みました。その間、多くの患者さん、370〜380人くらいの治療に携われたことは、とても貴重な経験でした。

地元に矯正歯科専門医院を開業した意味

「本来の歯並びと噛み合わせを取り戻す」という機能面での矯正歯科治療の大切さを徹底的に学んだ私は、ここで得た専門性の高い治療や技術を地元のみなさんに還元することに決めました。

なぜなら当時、矯正歯科の専門医院は山口県には存在していませんでした。専門性の高い治療を受けるには他県の大学病院などに行かなくてはならない状況だったのです。

「矯正歯科治療」は経験値がものすごく大切な治療です。一般歯科の場合、先生が違っても虫歯の治療はほぼ同じ結果になります。しかし、矯正歯科治療の場合はちがいます。同じ条件の患者さんを二人のドクターが診ると当然結果が変わります。

矯正歯科治療は正解がない治療です。だからこそ、できるかぎりきちんとした治療を提供したい。研修医時代の豊富な経験が私自身の引き出しを広げてくれたのも、ひとつの自信となっていました。

親子2代に渡って通ってくれる患者さん

この仕事を続けている中で、強く感じるのは、治療が進み、歯並びが整うにつれて、患者さんご自身の表情がどんどん変わり、明るい笑顔になっていく、その前向きな姿と喜びの大きさを目の当たりにすることです。

開業当時、小学生だった患者さんもすっかり大人になり、幸せな結婚をして自分のお子さんを連れて来院してくださいます。

「丸山先生にまかせたら安心だから」といわれたとき、親子2代に渡って信頼を築いてこれたんだなと感じ、矯正歯科医としてこの地でやってきた意味と喜びを実感しました。


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