2013年4月15日 « トップへ

2013年4月16日

治療に入る前までにかかる費用

項目 イメージ 内容 料金(税込)
初診相談
カウンセリング
初診相談 患者さんの気になるところ、相談したいところなどを詳しく伺って、歯並びの状態、口元、顔貌などから不正咬合の種類、程度、治療方法、治療期間、治療費などについての概略を、類似の不正咬合の治療例を見ていただきながらご説明いたします。 3,240円
矯正検査料
(治療前後に行い、
全治療終了時は
無料で行います)
矯正検査料 ご相談の結果、検査が必要と判断された場合に検査を行います。
<検査内容>
カリエスリスク 頭部X線規格写真(3方向)  パノラマX線写真 咬合X線写真 口腔マウント模型 口腔平行模型 顎運動機能 咬合平衡 顎顔面口腔写真 顎関節断層写真 顎関節経頭蓋写真
41,040円~
特殊検査 特殊検査 顎関節運動機能
顎位検査用バイトプレート
12,960円
8,640円
診断料 診断料 検査でとった資料を分析し、検討して患者さんにとって最善の治療方法について診断と治療計画をご説明いたします。 5,400円
※既に親子、兄弟、姉妹にあたる方が当院にて治療を行っている場合は新たに治療を始められる方の治療前検査は無料となりますのでお申し出ください。

治療中、定期観察時の料金

項目 イメージ 内容 料金(税込)
調整料
(月々)
調整料 装置装着後、来院毎の動的治療時(歯を動かす治療)装置がはずれるまで、お支払いいただきます。 7,020円~
(表側矯正)
9,720円
(裏側矯正)
観察料(1回につき) 3,240円
保定管理料
保定管理料 保定資料を採得し、保定装置(リテーナー)を作成し装着します。
※保定装置装着時にお支払いいただきます。
21,600円~
保定定期観察 保定定期観察 矯正歯科治療後のお口の健康管理と機能のモニタリングを行います。 3,240円/1回

一般歯科と矯正歯科に違いはあるの?

ひと言で歯医者といっても、「一般歯科の治療」と「矯正歯科治療」とでは専門性や設備が異なります。矯正歯科医の多くは、歯科医の国家試験に合格した後、大学病院などの矯正歯科治療を専門的に行う施設で長期の専門教育を受けています。

いま虫歯があるのですが、一緒に虫歯の治療はできますか?

まず虫歯治療を行う必要があります。また虫歯がみつかった場合、矯正歯科装置を付ける前に虫歯を治療する必要があります。

当院は矯正専門の歯科医院であるため、虫歯治療は行っておりません。そのため、患者さんのかかりつけの歯科医院あるいは、当院が信頼できる歯科医院をご紹介して先に治療していただきます。

治療内容によって、その道のプロにお願いすることが、患者さんにとって最善の治療法だと思います。内科の専門医が心臓外科手術を行わないことと同じだとイメージしていただければわかりやすいかと思います。

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表側矯正と裏側矯正の違いは何ですか?

歯を動かすためのブラケットという装置を、歯の表側につけるか裏側につけるかの違いです。

治療中の見た目をどの程度求めるかによって、表か裏かをお選びいただけます。

治療期間や仕上がりは、表側と裏側の差ではなく治療前の嚙み合わせの状態に左右されると考えられますので、見た目と費用のご希望に合わせて表か裏かを選択できます。どちらを使っても、治療期間や仕上がりに大きな違いはありません。費用面に関しては、裏側矯正の方が高くなります。

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矯正歯科治療は何歳まで受けられますか?

矯正歯科治療に年齢制限はありません。

重度の歯周病等で歯がグラグラになっていない限り、何歳でも治療は可能です。とはいえ、悪いかみあわせを何十年も放置していたために、治療ができない状態になってしまう場合もありますので、できるだけ早く治療を開始することをお勧めいたします。

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歯並びの気になる部分だけ、矯正歯科治療することはできますか?

はい。当院では部分矯正歯科治療も行っています。

部分矯正歯科治療と言っても、治したい部分だけに装置を付けて歯を動かすわけではありません。全体のかみあわせを考えて、装置をつける箇所を判断する必要があるからです。どの程度、あるいはどのタイプの装置を付ける必要があるのか、治療期間にも個人差があります。まずはご相談を。

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矯正歯科治療の治療費は「医療費控除」の対象になりますか?

一般的に学生期(高校3年生)までは認められます。

発育段階にある子供の歯列矯正は、成長を阻害する可能性がある不正咬合を治すことが治療の目的なので、基本的に医療費控除の対象となります。

矯正歯科治療の目的が、身体的に必要とされる場合は、成人でも医療費控除の対象になります。同じ歯列矯正でも、見た目を美しくすることが目的の治療費は、医療費控除の対象にはなりません。

医療費控除を受けるための条件を教えてください。

医療費控除は、1月1日〜12月31日の1年間に支払った医療費が10万円を越えた場合の超過分に対して適用されます。ただし、年間所得が200万円未満の場合、所得×5%を基準として超過分に対して適用されます。

矯正歯科治療では抜歯が必要なのでしょうか?

治療上必要があれば抜歯を行います。しかし、できる限り歯を抜かないで治療することは、矯正歯科医も患者さんも気持は同じです。顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪い場合は、顎の大きさを横にひろげ、歯を動かすスペースを作ることができる場合は、歯は抜く必要がありません。

しかし、隙間を作れなかった場合や、口元が前に出ているのを改善したい方は、抜歯が必要になります。抜歯が必要かどうかは患者さんひとり一人異なるので、まずはカウンセリングをお受けください。

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治療期間と通院間隔はどれくらいですか?

治療の難易度、歯の動き方の個人差にもよりますが、通常の治療方法で平均2年程度が装置を着けた状態での一般的な治療期間です。通院ペースは1ヵ月に1回が平均的です。

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治療中に引越した場合は、どうなりますか?

新たな医院で継続治療を受けていただけます。当院は「日本矯正歯科学会」「日本臨床矯正歯科医会」に所属しているため、日本全国にネットワークがあります。

当院へ通院していただくことが不可能な地域への引越でしたら、引越先近隣の日本臨床矯正歯科医会に所属している信頼性の高い矯正歯科医院での継続治療が可能です。

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治療中の痛みはどの程度ですか?

矯正歯科治療は歯を動かす治療です。痛みがまったくないとはいえませんが、想像されているよりは痛くありません。

歯が動く時には、骨の中の歯根周囲で炎症反応が生じ、それが痛みの原因となります。この痛みは数日続くことがありますが、1週間くらいで消失します。当院では特殊合金のワイヤーを使い、極めて弱い力で歯を動かしますので、炎症の度合いも少なく、強い痛みを感じることはまれです。

それでも痛みを感じると言う場合には、痛みを軽減するさまざまな対処を行っています。

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装置が壊れたらどうすればいいのですか?

すぐに修正しますので、なるべく早くご連絡ください。矯正歯科装置は入れ歯などと異なり、矯正歯科治療期間内にだけ効果を発揮する器具です。

そのため、耐久性を求めることが目的の装置ではないので、治療中に壊れてしまうこともあることをご理解ください。

いずれにしても装置が壊れた、外れた場合は、なるべく早くご連絡ください。次回の来院時でも大丈夫な場合と、至急修正する必要がある場合があります。

まずは状態をお聞きいたしますので、必ずご連絡ください。

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矯正歯科装置を着けたら、食べ物の制限があるのでしょうか?

治療を始めたばかりの頃は、ワイヤーが細く柔らかいのでキャラメル、ガム、グミなどが引っ掛かり、ワイヤーが外れてしまうことがありますので控えたほうが無難です。

また、前歯で咬み切る食べ方や、お口にたくさん食べ物を頬張るのは控えてください。

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矯正歯科装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?

たとえば、クラリネットのように上下の前歯の間にマウスピースをくわえるタイプの楽器は、表側に矯正装置がついていると痛くなります。また、スポーツではお口にボールがあたりやすい球技や格闘技は要注意です。

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治療後、もとに戻りませんか?

装置を外したあとの歯は、動きやすい状態のままです。そのため、すべての患者さんは矯正歯科装置をはずした後に保定を行う必要があります。この保定をきちんと行わないとせっかくキレイに整った歯が動き出す場合があります。

通常、この保定には保定装置(リテーナー)という後戻りを防止する取り外し可能な装置を用います。

正しいかみあわせを長く維持するためには、保定はきちんと安定するまで2〜3年は続けることが大切です。また、保定後も半年に1回の定期健診を受けることもおすすめしています。

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目立たない矯正歯科治療の方法はありますか?

歯の色に近い矯正歯科装置や透明な矯正装置なら、それほど目立たない、気にならないという方が多いです。また歯の裏側に装置をつける方法もあります。

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矯正歯科治療中の歯磨きは難しいですか?

歯に何もつけない状態と比較すると歯磨きは大変になります。矯正歯科装置を付けることにより、口の中の細菌が増えたり磨きにくくなるため、虫歯や歯周病といったお口の中の病気になりやすいです。

キチンとブラッシング指導をしますので、それを守ってお口の中をキレイに保ちましょう。

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ブリッジや差し歯があっても矯正歯科治療はできますか?

通常問題なく矯正歯科治療を行うことができます。

ただし、天然歯(治療をしていない歯)と比べて接着剤がつきにくいため、何度か治療途中で矯正歯科装置がはずれてしまう可能性もあります。はずれたときには再度接着剤でつけ治せば問題ありません。

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基本矯正料金

項目 イメージ 内容 料金(税込)
子供の矯正

混合歯列期治療
子供の矯正 小学校低学年くらいまでの方(はえかわりの時期にある方)前歯の改善とその期間にできる顎関係の改善。 324,000円~
大人の矯正

永久歯列期治療
大人の矯正 小学校高学年くらいから成人の方、永久歯列全体の改善。 表側:723,600円~
裏側:1,188,000円~
アライナー矯正 マウスピース矯正 ブラケットを使用しない透明な取り外し可能な装置による治療 583,200円(片顎)
部分歯列矯正 部分歯列矯正 部分的に矯正を行う場合(1歯) 32,400円
歯の裏側の矯正装置の場合(1歯) 48,600円
※当院で混合歯列期治療を行った方は、永久歯列期治療を行う際に混合歯列期治療との差額で治療が受けられます。

感染対策について

減菌パック治療において、忘れてはならないことが感染対策です。

当院では、治療用グローブ(手袋)、エプロンなどはすべてディスポーサブル(使い捨て)を使用し、噴水式うがい器を設備しコップは使用していません。

また、治療に使われる器具は患者さんごとに交換し、滅菌処理を施します。処理後は密封した状態で管理しており、安全で清潔な状態を保ちます。これは滅菌パックと呼ばれ、使用する際に患者さんの前で開封しています。

患者さんに安心・安全な治療を提供しつづけるためにも、当院は院内感染予防にこだわり続ける必要があると考えています。

地元のみなさんへ、最良の矯正歯科治療を

地元のみなさんへ、最良の矯正歯科治療を

はじめまして。院長の丸山文章(まるやまふみあき)です。

矯正歯科医として30年以上、矯正歯科治療に携わり、この地で数多くの患者さんと向き合ってまいりました。今では開業当初、小学生だった患者さんも今ではお父さんやお母さんとなり、お子さんを連れて来院されるようになりました。

矯正歯科治療は長期間にわたる通院が必要です。費用面の負担もあります。しかし、患者さんが本来の口元を取り戻すためには、その長い道のりをご自身のがんばりとともに乗り越えていくことが必要です。私は、矯正歯科医としてその気持ちにしっかりとこたえ、治療のリスクや負担を軽減しながら、最良の結果が得られるよう、責任を持って治療に取り組んでまいります。

そして、患者さんが手に入れた喜びを長く安定して保つことに、力を尽くす。それも矯正歯科医の大切な仕事だと考えています。

スタートからゴールまで、責任を持って取り組みます

スタートからゴールまで、責任を持って取り組みます矯正歯科治療のゴールは歯がキレイに並んだことではありません、その後安定して長く良い状態を保つことができなければ治療を行った意味が半減してしまいます。そのため、当院では矯正終了後のクリーニングやメインテナンス、後戻り防止のための半永久的なフォローなどに力を入れています。

やりっ放しにしないこと。それは自分自身の信念ともいえます。

矯正歯科治療のスタートとなるカウンセリングも私が責任をもって行ないます。ご自身はもちろん、お子さんの歯並びや治療内容でお悩みの方、また、他院で難しいといわれた難症例の方もまずはご相談ください。

スタートからゴールまで、きっとあなたのお力になれると思います。

私が矯正歯科医を始めた理由

私が矯正医を始めた理由実は、私は最初から矯正歯科専門と考えていた訳ではありませんでした。もともと大学を卒業した時には、小児歯科医をめざしていくつもりでした。

「矯正歯科治療」は小児歯科にとって必要なスキルです。しかし、勉強を始めるとこれが非常に難しい。とことんまで突き詰めないと気が済まない性格の私は、気がつくと「矯正歯科治療」にのめり込んでしまいました。

「矯正歯科治療」に対する興味がどんどん大きくなり、徳島大学の歯学部で4年間、そして広島大学の歯学部で、とにかくたくさんの症例に取り組みました。その間、多くの患者さん、370〜380人くらいの治療に携われたことは、とても貴重な経験でした。

地元に矯正歯科専門医院を開業した意味

「本来の歯並びと噛み合わせを取り戻す」という機能面での矯正歯科治療の大切さを徹底的に学んだ私は、ここで得た専門性の高い治療や技術を地元のみなさんに還元することに決めました。

なぜなら当時、矯正歯科の専門医院は山口県には存在していませんでした。専門性の高い治療を受けるには他県の大学病院などに行かなくてはならない状況だったのです。

「矯正歯科治療」は経験値がものすごく大切な治療です。一般歯科の場合、先生が違っても虫歯の治療はほぼ同じ結果になります。しかし、矯正歯科治療の場合はちがいます。同じ条件の患者さんを二人のドクターが診ると当然結果が変わります。

矯正歯科治療は正解がない治療です。だからこそ、できるかぎりきちんとした治療を提供したい。研修医時代の豊富な経験が私自身の引き出しを広げてくれたのも、ひとつの自信となっていました。

親子2代に渡って通ってくれる患者さん

この仕事を続けている中で、強く感じるのは、治療が進み、歯並びが整うにつれて、患者さんご自身の表情がどんどん変わり、明るい笑顔になっていく、その前向きな姿と喜びの大きさを目の当たりにすることです。

開業当時、小学生だった患者さんもすっかり大人になり、幸せな結婚をして自分のお子さんを連れて来院してくださいます。

「丸山先生にまかせたら安心だから」といわれたとき、親子2代に渡って信頼を築いてこれたんだなと感じ、矯正歯科医としてこの地でやってきた意味と喜びを実感しました。

この先も、質の高い矯正歯科治療を続けるために

この先も、質の高い矯正歯科治療を続けるために私自身、多くの大学で学んできた経験と幅広いネットワークを活かし、さまざまな勉強会や講習会などに参加し専門知識を高め続けています。

そういった研修先などで出会う多くの若いドクターたちとの交流は、とても刺激的であり有意義な時間でもあります。

私は、この先も質の高い矯正歯科治療をこの場所で提供し続けていきたいと考えています。そのためにも将来を見据えて、私が今まで培ってきた症例経験やノウハウ、治療方法などを徐々に伝承していくことができたらと思っています。もちろん、私自身は矯正歯科医として、まだまだ新しい技術や治療に取り組み、より良い治療を患者さんに提供していきます。

休みの日も何かと医院のことや勉強会などで、休みにならないような生活を続けていますが、それも私らしい休日の過ごし方です。

毎日をムダにせず、たくさんの信頼を寄せていただいている「丸山矯正歯科」の矯正歯科治療技術を、多くの患者さんのためにもきちんと磨き続けてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

経歴

丸山文章昭和57年3月 岐阜歯科大学(現:朝日大学歯学部)卒業
昭和57年4月~昭和62年3月 徳島大学・広島大学歯学部附属病院勤務
昭和62年7月 山口県徳山市(現:周南市)にて丸山矯正歯科開業、
平成12年より医療法人となり、現在に至る

「健康保険適応」で矯正歯科治療が可能

矯正歯科治療は、基本的に健康保険が適用できません。ほとんどの場合「自由診療」になるため、治療費が比較的高額になってしまいます。しかし、国が定めた特定の症状に限り、保険が適応される矯正歯科治療が可能です。
追記:2015.4月より、当院での「保険適用の矯正治療」の取り扱いを終了しております。

<健康保険が適応される症状>
1. 顎骨の外科的手術が必要な顎変形症を伴う噛み合わせの異常
2. 唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)
3. ゴールデンハー(Goldenhar)症候群(鰓弓異常症を含む)
4. 鎖骨・頭蓋骨異形成
5. クルーゾン(Crouzon)症候群
6. トリチャーコリンズ(Treacher-Collins)症候群
7. ピエールロバン(PierreRobin)症候群
8. ダウン(Down)症候群
9. ラッセルシルバー(Russell-Silver)症候群
10. ターナー(Turner)症候群
11. ベックウィズ・ヴィードマン(Beckwith-Wiedemann)症候群
12. 尖頭合指症
13. ロンベルグ(Romberg)症候群
14. 先天性ミオパチー
15. 顔面半側肥大症
16. エリス・ヴァン・クレベルド(Ellis-vanCreveld)症候群
17. 軟骨形成不全症
18. 外胚葉異形成症
19. 神経線維腫症
20. 基底細胞母斑症候群
21. ヌーナン(Noonan)症候群
22. マルファン(Marfan)症候群
23. プラダーウィリー(Prader-Willi)症候群
24. 顔面裂
25. 筋ジストロフィー
26. 大理石骨病
27. 色素失調症
28. 口顔指症候群
29. メービウス症候群
30. カブキ症候群
31. クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
32. ウィリアムズ症候群
33. ビンダー症候群
34. スティックラー症候群
35. 小舌症
36. 頭蓋骨癒合症
37. 口笛顔貌症候群
38. ルビンスタイン-ティビ症候群
39. 常染色体欠失症候群
40. ラーセン症候群
41. 濃化異骨症
42. 6歯以上の非症候性部分性無歯症

患者さんの声

このページでは当院で実際に治療を行った患者さんの声をご紹介します。これらの声は患者さんにご協力をいただき、掲載をしております。ぜひ、ご覧ください。

Iさん 50歳 女性

ガタガタだった歯並びがキレイになって、今では人前で気にすることもなく笑えるようになりました。歯磨きもしやすくなりました。先生をはじめ、スタッフのみなさんにもとても親切にしていただき感謝しております。この年齢からの治療だったので、心配してましたが、本当にきれいになってよかったです。

Hさん 25歳 女性

通院することが大変だったり、痛みがあってつらかったりしましたが、だんだんきれいになっていくという達成感もあるし、頭痛もいつの間にか無くなっていたり、本当に矯正歯科治療をしてよかったなあと感じています。心から感謝しています。

Nさん 18歳 女性

歯並びが良くなって、とてもうれしいです。いつもていねいに治療してくださって本当に感謝しています。

Iさん 16歳 女性

長かったなーって思いますけど、歯並びがきれいになってよかったです。これから笑顔に、もっともっと自信が持てます。ありがとうございました。

Sさん 19歳 女性

ひと言でいって「歯並びが代わると人生が変わる」って感じです。治療中は、少しずつ歯並びが良くなってきているのを実感できるので、前向きに治療を続けることができました。歯型をとるのも慣れましたし、説明もていねいでわかりやすかったです。

Mさん 17歳 女性

わかりやすく説明してくださったので、安心して治療を受けることができました。最初の頃と比べて、どんどんきれいになっていくのがわかるので、本当にうれしいです。

Kさん 18歳 男性

とてもていねいに治療してくれるので、安心して通っています。毎回毎回、ありがとうございましたという気持ちでいっぱいです。

Iさん 16歳 男性

長かったという気もしますが、やっぱりきれいな歯並びをみるとやってよかったと感じます。治療中には、痛みを感じたりすることもあったけど、先生がていねいに処置してくれたので助かりました。

Mさん 17歳 男性

先生の治療は、ひとつひとつがとてもていねいなので、安心感がありました。治療を受ける前に比べて、とても歯並びが良くなったので本当にうれしかったです。

歯がデコボコしている(叢生)

●歯の列がでこぼこしていると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯が見える

顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに萌えたり、重なったりしている状態です。これを「叢生(そうせい)/乱杭歯(らんぐいは)」といいます。八重歯もこの症状のひとつです。

<治療前>
治療前(叢生)前歯のガタガタが気になるとのことで来院されました。歯のはえるスペースが不足しています。

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<治療後>
治療後(叢生)抜歯を行い歯並びを正常に戻しました。見た目も美しく良く噛めるようになりました。

噛み合わせが深い(過蓋咬合)

●噛み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

噛み合わせが深すぎる状態です。笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上顎の内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」といいます。

<治療前>
治療前(過蓋咬合)前歯が伸びすぎて、歯茎を噛むようになっています。痛みもありました。

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<治療後>
治療後(過蓋咬合)咬みあわせを浅く調整しました。前歯は正しい状態になり、安心して噛めるようになりました。

受け口が気になる(反対咬合)

●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●顎がしゃくれている
●下顎が発達しすぎている
●上手く咀嚼ができない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

噛み合わせたときに、上の歯よりも下の歯のほうが前へ出ている状態で、一般的には「受け口」と言われます。遺伝的な要因もありますが、上唇を噛んだり、舌を突き出す等の癖が原因となっていることもあります。永久歯が萌え揃った状態での反対咬合には、矯正歯科治療以外の治療方法はありません。

<治療前>
治療前(反対咬合)下顎が前に出て咬みあわせが反対になっています。

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<治療後>
治療後(反対咬合)下顎の歯を抜歯して歯並びと咬みあわせを治しました、もう口元を隠すことは無くなりました。

前歯がうまく閉じることができない(開咬)

●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出す癖がある

口を閉じた状態でも、歯が噛み合わない状態です。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切れなかったり、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。「開咬(かいこう)/オープンバイト」といいます。

<治療前>
治療前(開咬)前歯で噛むことができないため、食物を上手に咬み切ることができません。言葉も不明瞭になりがちでした。

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<治療後>
治療後(開咬)抜歯を行い、歯並びを調整しました、前歯でしっかり噛めるようになり、言葉の不安も解消しました。

出っ歯で悩んでいる(上顎前突)

●上の前歯が下の前歯よりも、前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい
●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む

上顎が前へ飛び出している状態のことを言います。前歯の角度異常、上顎が成長し過ぎている、下顎の成長不足などが原因となります。歯のみの場合と、上顎全体の場合があります。「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」といいます。

<治療前>
治療前(上顎前突)上の前歯が出ています。唇が閉じにくいため来院しました。

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<治療後>
治療後(上顎前突)上の前歯が後退し、歯並びも整いました。口が閉じやすくなりました。

すきっ歯を気にしている(正中離開)

●歯と歯の間が空いている
●サ行などが発音しにくい

歯と歯が離れ隙間ができてしまっている状態です。顎と歯の大きさが合っていない場合や、そもそも萌えてきている歯が足りないことが原因となります。発音がしにくく、見た目もよくありません。「正中離開(せいちゅうりかい)」といいます。

<治療前>
治療前(正中離開)歯と歯の間の隙間が気になり来院しました。

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<治療後>
治療後(正中離開)隙間が気にならなくなり、歯茎にも張りが出てきました。

お子さんの歯並びが気になるのなら。

矯正の治療費は「医療費控除」の対象になりますか?矯正歯科治療をするなら、なるべく子どもの内に済ませてあげたいと思う方は多いでしょう。本来、矯正歯科治療とは歯を動かして見た目をキレイに治すということではありません。

歯並びは見た目だけではなく、お子さんの発育に大きな影響を及ぼします。当院では、将来的に不正咬合にならないよう、成長の状態をきちんと診断し、発育を妨げるような歯並びや癖を改善するために、いま何をすべきかを判断しています。

<お子さんのお口に次のような状態が見られたら、ぜひ一度ご相談ください>
・乳歯が早く抜けてしまって、萌え替わる永久歯がなかなか萌えてこない
・永久歯の一部が萌え始めているのに、うえの乳歯がしっかり残っている
・食事中、咬みにくいと感じる
・ギュっと咬みしめることができない
・口でいつも呼吸をしている
・指しゃぶりや舌癖などお口の周囲の癖がある

治療を始めるタイミングは?

治療を始めるタイミングは?お子さんひとり一人の個性が違うように、歯並びや噛み合わせも千差万別。

矯正歯科治療を始めるタイミングは症状によって変わります。早い時期に治療を始めたほうが良いお子さんもいれば、成長を待ってから始めたほうが良いお子さんもいます。

特に問題となる箇所が目立たなくても進行している場合は、学校健診では見付けるのが困難です。

そのため、当院では、ひとつの基準として、永久歯の前歯と奥歯が生えてくる6歳から7歳ころに、一度来院されることをおすすめしています。

子供の矯正歯科治療のメリット

子供の矯正のメリット矯正歯科治療は数年に渡り定期的に通院する必要があります。そのため、時間に自由度があるお子さんは比較的治療を受けやすいといえます。

また、顎骨の成長をうまく治療に活用することができるため、歯が動きやすく効率的な治療結果が得られます。

永久歯の治療に移行する場合も、治療期間が短縮し、抜歯しないで済む可能性が高くなります。

悪い歯並びのままにしておくと、5年後・10年後には顔面骨格の不調和が更に大きくなってしまい、その結果、治療が難しくなるとともに、負担も大きくなってしまう場合があります。将来的にみても子供のうちに行う矯正歯科治療には多くのメリットがあるのです。

子供の矯正歯科治療の流れについて

子供の矯正歯科治療の流れについて子供の矯正の場合、はじめからワイヤーの装置を付けて治療をスタートするわけではありません。小児の矯正歯科治療は大きく分けて、2つのステップに分かれます。

ステップ1/第1期治療(学童期)

この時期は、顎の形も大きく変わっていく育ち盛りの成長期です。永久歯が生え揃っていない場合は、まず、顎の骨を正しい成長に導き、歯をしっかりと支える土台としての機能を持たせる治療を中心に行います。

また前歯の生え方が悪く、咬みにくい場合は前歯のみの歯並びを治療する場合もあります。本来の成長力を引き出すことで、大きな効果が期待でき、幅広い治療が可能です。第1治療期がうまくいくと第2期治療期では永久歯を抜かずに治療ができる可能性が高くなります。

<使用する装置類>

成長促進効果を有する装置は、お口の中に入れて使用し、月に一回以上の通院が必要です。使用期間は1年以内となります。

筋肉の力を利用して顎の成長変化を促す顎の矯正装置。
・バイオネ一タ一装置

骨に直接刺激を与えて成長を引き出します
・ツインブロック装置・ラピッドエクスパンジョン装置・クオドヘリックス装置・リンガルア一チ装置

成長抑制効果を有する装置は、お口の外に装着し、1~数ヶ月に一回の通院を行います。使用期間は1年半から3年ほどかかります。

力の加え方を調整していきながら顎の成長をコントロールします。
・ヘッドギア一装置
・チンキャップ装置

ステップ2/第2期治療(中学生以降)

中学生~高校生になると、歯と骨がしっかりしてくるため、大人と同じ矯正歯科治療が可能になります。上下すべての歯にブラケットを装着し全体の噛み合わせを改善する治療となります。特に第I期で歯の土台をしっかり整えておくと、通常の大人の矯正歯科治療よりも治療期間が短く済むというメリットもあります。

治療中の通院について

治療中の通院は平均月1回程度です。治療用装置の調整を行いますが、その後の数日は痛みがでる場合もあります。治療期間は1年半から2年程度必要ですから、学校の行事や受験など、予定をよく考えて治療を行う時期を決定しましょう。

※初診時に永久歯が生え揃っている方は第2期治療からとなります。

矯正歯科治療に二の足を踏んでいる方へ

一般歯科と矯正歯科に違いはあるの?「矯正歯科治療は子供が受けるもの、いまさら遅いよなぁ・・・」そんなふうに感じて矯正歯科治療をあきらめている方はいらっしゃいませんか?

誤解している方も多いようですが、本来、矯正歯科治療には年齢制限というものはありません。どなたでも受けられる治療です。

歯と骨さえしっかりしていれば、理論上いくつになっても歯は動きます。矯正歯科治療は大人になってから始めても、決して遅くはないのです。

【大人の方へ】まず、私の体験談をきいてください

大人の方ほど喜びが大きい印象的だった患者さんがいます。

その方は、娘さんの矯正歯科治療に付き添われてきていた50代の女性でした。娘さんがきれいな歯並びを取り戻していく様子を見て、以前から気になっていた歯並びを治したいと、ご本人も治療を始められました。

その方は物静かな方で、最初のうちは、治療にいらっしゃった時におしゃべりする内容も娘さんの話ばかり。しかし治療が進み、歯並びが整い始めるにつれ、その中身はどんどんご自身の話に変わり始めたのです。

「この前、旅行にいったんですよ。」「これを食べて美味しかったの。」「今度お友達と○○に行くの。」生活スタイルも変わり、積極的で表情も豊かになっていく姿は私たちも驚くほどでした。

治療が終わりに近づいたころ「昔は歯並びを気にして、人前で笑えなかった。今は気にすることなく笑えるのが本当にうれしい」と、とても晴れやかな笑顔で感謝の言葉を私たちにかけてくれました。

大人の方は矯正歯科治療を始めるのに少しだけ勇気がいるのかもしれません。

この女性も、最初は「この年齢から始めても大丈夫でしょうか?」と気にされていました。しかし、長く悩んできた分だけ、その悩みが解消された時の喜びは大きいものなのです。

当院で矯正歯科治療を受けられる方は、20〜30代はもちろん、40歳、50歳になって始められる方もたくさんいらっしゃいます。気になっているのであれば、まずはご相談ください。そこからがスタートです。

【大学生の方へ】大学1、2年生は始めるチャンス

大学1、2年生は始めるチャンス現在大学の1〜2年生の方は、歯列矯正を始めるにはとても良いタイミングです。

なぜなら歯列矯正歯科治療には少なくとも2年程度装置をつける必要性があるからです。3、4年生になり治療を始めると、大学を卒業後、県外に就職されたり引越をされる場合、転院して治療を続けることになります。

しかし、大学1〜2年の頃から治療を始めれば、卒業の頃には美しい歯並びを手に入れることができます。

また、歯並びや噛み合わせが良くなると、お顔の印象も変わってきます。就職活動でも、口元を気にしない、はじけるような笑顔は好印象を与えるのではないでしょうか。

【40代の方へ】40代からの歯列矯正

40代からの歯列矯正40代という年齢は、矯正歯科治療を始めるのに「もう遅い」と思いますか?

実は、自分の歯で一生過ごしていくためにも、40~50代こそ自分の歯の将来を見直すべきタイミングです。

40代をすぎると、体と同じように歯もメインテナンスが必要になってきます。年齢とともに、歯茎がやせたり、歯間の隙間が広くなり、見た目が気になると感じる人も少なくないはず。また、噛み合わせなどのトラブルが悪化し、矯正歯科治療を始める人も増えています。

8020運動(80歳になっても20本自分の歯を残すキャンペーン)をご存知の方も多いと思います。30年先の自分がどんな歯でいたいか。まず、自分の歯並びの状態をきちんと知ることが、美しい、健康な歯を保つ第一歩です。

大人の矯正歯科治療のメリットとは?

大人の矯正のメリット矯正歯科治療を行うことにより、得られるメリットは、大きく三つあります。

『審美的改善』見た目が良くなる

多くの大人の患者さんが矯正歯科治療をご希望されるとき、真っ先に上がるのが「見た目の改善」です。

口元は人の印象に大きく影響を与えます。歯並びが良いと清潔感を与えたり、スマートな印象が残ります。お顔全体のイメージとしても好印象に写ります。また、歯並びをコンプレックスに感じているという方の中には、笑顔に自信が持てないという方もいらっしゃいます。これは、精神的にも良いとは言えません。

綺麗な歯並びは、ほかの人に良い印象を与えるとともに、ご本人の自信にも繋がり、精神的にも良い影響を与えるのです。

『機能的改善』しゃべることや噛むこと

矯正歯科治療=見た目の改善と思う方も多くいらっしゃいますが、実は大切なのは「機能面の改善」だと私は考えています。矯正歯科治療により、バランス良く咬める咬みあわせをつくることで、食事や発音などがきちんとできるようになり、体全体の健康にも良い影響をもたらします。

見た目という点だけではなく、バランスよく咬める歯並びと噛み合わせの大切さをきちんと手に入れることができるのです。

『予後の向上』歯を長持ちさせる

歯列矯正で歯並びを良くすると、お口の環境を良く保つために大きなメリットが生まれます。多くの人が歯を失ってしまう理由は虫歯や歯周病にありますが、歯並びが悪いと歯磨きが十分にできません。しかし、歯列矯正を行い歯並びが良くなると歯磨きがしやすくなります。そのため虫歯や歯周病のリスクが減るのです。キレイに並んだ歯をより長く保つためにも、歯磨きをきちんとすることはとても大切です。

また、歯並びが悪い状態は、特定の歯に負担がかかります。長年の積み重ねでそのような歯はいたみやすくなってしまいます。しかし、バランスのとれた咬みあわせを手に入れれば、特定の歯に負担がかかるということも無くなります。そのため、自分の歯を長持ちさせることができます。

矯正歯科治療は「見た目の改善」というお考えの方は多いと思いますが、しっかりと咬めることや、歯を長持ちさせる事を考えると、いかに矯正歯科治療があなたの歯にとって大切なことなのかを理解していただけるのではないでしょうか?

外科手術が必要な矯正歯科治療があると聞きまました......

外科矯正は、手術であごの形を変えるものです。たとえば受け口の方の場合、歯並びはもちろん、顎が出た感じが改善されます。手術を行わない矯正歯科治療だけでは受け口は治せますが、フェイスラインは変わりません。

もしも、顎が出ていることが最も気になっていることで、それを治したいというのであれば手術を検討することになりますが、受け口でよく食べ物が噛めないということであれば矯正歯科治療だけで改善される場合もあります。

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通院できない時があっても、大丈夫ですか?

矯正歯科治療は長期間かかりますから、その間に都合によりしばらく通院できなくなってしまうこともときにはあります。

たとえば出産やけがのための入院や、短期間の留学や受験で忙しいなどです。そのような場合でも、矯正歯科装置が壊れて痛いとかいうことが起こらない限りは大きな問題はありません。ただ、治療の進行が遅くなってしまいます。

また、矯正歯科装置が壊れてしまったときには、何らかの処置が必要になるかもしれません。いずれにしても、しばらく通院できなくなる可能性が生じたら、すぐにご相談してください。

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2013年4月15日 « トップへ


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